こっちでこうやって出すの初めてだから…なんかこう…心配要素しかない…
けど、いきます!こちらが台本です!!
【トークロイド】89家物語#012【HANASU+α】
第12回『メンバーがまたまた増えました。』
UTAUメンバー多数、
A.I.VOICEから伊織弓鶴くん、
CoeFontStudioからアリアル・ミリアル、
*Voiced by https://coefont.studio
そして…CeViO AIの可不ちゃんんが新メンバーとして追加です!!
調声・音楽・動画・各モデル/イラスト:Whinartense(89P)
https://twitter.com/whinartense_89 mylist/39494193 user/21803658
補足他:
sm38007404←前 次回→気が向いたら
89家物語アーカイブ:mylist/39717292 series/28705
ミク「本当に…賑やかになったなー。」
ささら「そうですね!」
アリアル「受付の仕事…結構大変だけど。」
ミリアル「お姉ちゃん頑張ってー!」
アリアル「や、ミリアルも後でやるんだよ?」
ミリアル「やだー。」
ささら「まぁまぁ…」
ピコ「あ、ミクいたー。ここにいたんだー。」
ミク「あ、やっほーピコ。どうしたのー?」
ピコ「ちょっとマスターが探してたから…すぐにってわけじゃなさそうだけど。」
ミク「ならいいや…また台本捨ててるわけだし…」
※台本テイク3
ささら「確か…4人との出会いでしたっけ?」
アリアル「そうですね。自分とミリアルもいますね。」
ミリアル「アリアルと私と…えっと…」
ミク「アリアル、ミリアル、そして…」
ーリンー(鈴の音)
伊織弓鶴「呼びましたか?ミクさん。」
ミク「そうそう、いおりん。」
ピコ「あとラヴリっぴロイドって謎っ子。」
ラヴリっぴロイド「謎ってなんですか謎って!!」
(アリアル「あ、ラヴリっぴロイドさんおかえりなさーい」
ラヴリっぴロイド「とぅっとぅるー☆」)
ウタ「…本当なら7.89家で紹介したかったのにな…残念。」
ミク「あ、ウタっちやっほー。文句ならマスターに言えばいいじゃん。今いるんでしょ?ピコ?」
ピコ「そうだね。さっきプレイルーム近くで見かけたけど…」
ウタ「てことは会議室かな…サンキュー、ミクピコ。」
ピコ「いえいえー」
ヒメ「あー、ピコさんにミクさん!!」
ミコト「こんにちはー。受付さん、これからヒメと公園に遊びに行ってきます。」
アリアル「わかったよー!気をつけて行ってらっしゃい!」
ヒメ・ミコト「行ってきますー」
ウタ「あ、そうだ。ささらー」
ささら「どうしましたー?」
ウタ「今日新人来るから、新人の手続き方法も教えておいてねー。」
ささら「え…えぇっ?!」
ミク「…さっきのウタささらの話、気になるけど…アリアル、普通に受付の顔なってるじゃん。」
ピコ「ささらさん…仕事まだあるんですか?」
ささら「あ、あぁ…そりゃあ教えなきゃいけないこといっぱいありますし…アリサユの2人から「1人ぐらいバイトとして雇いたい」って相談も受けていますし…」
ピコ「コンビニorスーパー」
ミク「アリミリはどっちがいい?」
アリアル「スーパー」 ミリアル「コンビニ」
アリアル「えっだって、定時で上がれますよね?基本的な作業ってレジ打ちと品出しとぐらいですよね?あと個人的にはスーパーって夜には閉まるから、夜そんなに遅くならないだろうし…」
ミリアル「えっやりがいだとか人間観察のしがいあるならコンビニじゃん。レジ打ちと品出しと前陳とお客様のイレギュラーな対応だとか。24時間だからこそ、たまに残業だとかあるけど基本的にその分お金入るし、店長優しければ廃棄系の弁当だとか安く手に入りそうだし。」
ピコ「わぁ…」
ミク「本当に双子かってくらい意見が違うー…」
ささら「唱謎家のあの双子とは全く別だわ…」
**
唱謎音子「っはぁくしょん!!」
唱謎音芽「ックシュン!!」
白音リノ「え…えっ?!」
闇唄蒼「…?夏風邪か?」
唱謎音子「うな!!そんなわけ…!!」
唱謎音芽「多分、噂じゃね?」
**
伊織弓鶴「まぁ、僕個人的には…前の台本内にでてきた踏切さんが気になる…」
ミク「あークワンねー。」
ピコ「昔は一緒に物語出てたっけなー…それこそ、これ(89家物語)始まる前…」
伊織弓鶴「えぇぇ…まじすか…」
アリアル「そう考えると、ここの家って凄い長いんですね。」
ミク「そうだよー。今年で…えっと…」
ピコ「今年で89家…9年目!!」
一同「おぉー」「すごーい」「えぇー!!」
ささら「…本当に長いですよね。マスターも無理なくやっていければいいんですが…」
ミク「だからこその出演者の削減だったり?」
ピコ「特にこの話だとか…」
アリアル「ほぼほぼ私たちと」
ミリアル「自分と」
伊織弓鶴「僕と」
ささら「私かー…」
アリアル「あ、おかえりなさ…??」
可不「あ、はじめまして。これからこちらの家でお世話になります。可不っていいます。」
ささら「あ…まじかー…」
ミク「わー大先輩じゃーん!ささらさーん!」
ミリアル「白髪だらけだー!」
ピコ「あ、ほんとだ。」 伊織弓鶴「そういえば…確かに。」
アリアル「何?ここのマスター(管理人)白髪好きなの?」
可不「というか…この手続きってどうすれば…」
ささら「ごめんごめん!!アリアル、今教えるねー!ほらミリアルちゃんもこっちこっち!!」
ミリアル「はぁーい…」
ゆっくり「…わ、なんか喋る子が凄い増えてる…」
戸磨世ヴァリ「こんにちはー…ってあれ?もう終わってる?これ?」
王縄ムカデ「そうみたいだな…」
口魔音オウム「僕らもよろしくね!!」
特記すること…そうだなぁ…
7/7に可不ちゃん発送されて、台本3枚目書きつつ再度台本練り始めた作品でした。
1枚目が7.89家で紹介ーと思ったのですが…かなりの重さ委なると思い、破棄しました。そこから今回の台本の元になるものを作りました。
ただ…
マジで時間がなさ過ぎて制作に2週間かかりました。時間換算するならおおよそ2日ほどです。作業できる日が完全に休みの2日のみになってしまい、完全に意気消沈してしまってました…サービス残業のせいで躁鬱の波がかなり激しくなり、仕事にまで影響出るような体調不良もあってマジで大変です…
とりあえず…躁鬱の波に頑張って乗れれば、作業も進めることができるのが分かったので…あとは今後の精神科の先生とのお話次第で、諸々とあるかなーって感じですかね…労働系のあーだこーだもやべーs…ちょっと待ってこれトクロ物語の補足だよな?
あ、ちなみに今日こんなインスト曲も上げています。よろしければ。
#オリジナル 墜ちる。 - 白夜 園香のイラスト - pixiv
※イラストもあるヨー